洪水6号表紙

6号

2010・7・1刊 B5判無線綴じ116頁 定価本体800円+税

 

特集 佐々木幹郎、音に遊ぶ

対談…佐々木幹郎+西村朗「詩の鳥葬、声の産卵」
VOICE SPACE座談会「声はどこへ行くのか」
佐々木幹郎+澤村祐司、中村裕美、小田朋美
エッセイ…佐々木幹郎「コムロ・ヒトシというクスリ」
VOICE LAB 詩+音楽「雨飾山」
インタビュー「荒野で破片になる」
論考…池田康「生命の蜜を言問う旅人」

 

特別企画 瀧口修造への小径

座談会「瀧口修造を語る」人差し指の方角
岡崎和郎・空閑俊憲、司会=土渕信彦
【論考】
土渕信彦「『瀧口修造の詩的実験』の構造と解釈(一)」
岩崎美弥子「夏のおもひで」

 

詩作品

巻頭詩

嶋岡晨/四元康祐/北沢方邦/小島きみ子/田中眞由美/平野晴子

短歌

松村由利子

音楽あやおり機

小笠原鳥類

Crazy Bard Airing

南原充士

DRIFTWORD

江口慶一郎

 

散文

The Creating Players

ROSCOインタビュー「対立し融合する二声」

往復書簡

「抽象の空のひばり」 金子仁美+田口犬男

原点の詩

嶋岡晨インタビュー 聞き手=小笠原鳥類
詩:嶋岡晨「ブリテンをめぐる20行の詩」 、 小笠原鳥類「ベンジャミン・ブリテンを思い出す畳の上」

論&文

吉田義昭「死の方角」
玉城入野「映画をめぐる架空の対話」
海埜今日子「竹久夢二、遠いひとりの青(としての明かりが)」
小野原教子「詩と音楽と、倫敦。」
池田康「詩のための〈転〉の論理」6

書評

南原充士詩集『タイムマシン幻想』(瀬崎祐)
河津聖恵詩集『龍神』(中島悦子)
須永紀子詩集『空の庭、時の径』(三井喬子)
海埜今日子詩集『セボネキコウ』(伊武トーマ)
フィリップ・ジャコテ詩集『無知なる者』(有働薫)

雲遊泥泳

津田於斗彦