こうずい18

18号

2016・7・1刊 B5判無線綴じ128頁 定価本体1000円+税

 

特集 音楽劇 オペラ 歌物語

インタビュー 
萩京子「こんにゃく座という夢」
長木誠司「オペラの現代はどこにあるか」
安藤元雄「ボードレールとオッフェンバック」
福島泰樹「短歌絶叫コンサート半世紀の使命」

シナリオ詩
嶋岡晨「カルメン変容」

エッセイ
Ayuo「言葉と音楽」
望月苑巳「METは今も進化し続けている」
伊東恵司「舞台芸術としての合唱表現の可能性について」
森山至貴「歌う大根役者たち」
紺野とも「「世界」をつくるということ」
二条千河「演じる身体、歌うカラダ」
結城文「シェークスピアのグローブ座」
柏木勇一「わが青春の音楽劇「十二夜」」
浜江順子「女殺油地獄」
北爪満喜「『伊勢物語』より「筒井筒」など」
池田康「現代オペラのアングラ的無意識」

連載
森山恵 オペラでシェイクスピア!(2)真夏の夜の夢


國峰照子「オペラ館」(転載)
竹田朔歩「楽劇の一幕が上がるとき 食前酒はいかが」(転載)

 

 

spiralvewsシュルレアリスムの周辺

平川綾真智「「シュルレアリスム」と音楽の決裂」
空閑俊憲「瀧口修造の温もり」2

 

詩作品

巻頭詩

平田俊子/山田兼士/日原正彦/菅井敏文/大掛史子

短歌

加藤英彦

VERSE BEYOND

イリヤ・クーチク、たなかあきみつ訳 《割れたガラスに注ぐ三視線》ほか

Poetry Storehouse

河邉由紀恵 りんご

 

散文

連載

佐藤聰明 音の瞑想3「青春」
井上郷子 蔦に鳥、花に蝶、音楽に……8「田中聰」

論&文

玉城入野 島尾敏雄の小高(一)
海埜今日子 彼らとわたし、想像と現実、重なる場所が遠くて近い
吉田義昭 ジャズライブの舞台裏
神泉薫 若葉とおっとせい

詩人論

神品芳夫 南原充士論

書評

八重洋一郎著『太陽帆走』(小島きみ子)
嶋岡晨詩集『騒霊』(大家正志)
平野晴子詩集『黎明のバケツ』(野田新五)

雲遊泥泳

蝦名泰洋/南川優子/南原充士/津田於斗彦