みらいらん8

みらいらん 8号

2021・7・15刊 A5判並製192頁 定価本体1000円+税


 

特集 嶋岡 晨

◆往復書簡
城戸朱理の謹厳精緻な十の質問と嶋岡晨のおおどかな二通の回答

◆詩
嶋岡 晨「失われた母国の歌」

◆論考 
城戸朱理「幻想と現実」
小笠原鳥類「怒りの執念、言語の変身」
田野倉康一「詩は「怒り」である」
阿部弘一「「人間愛」と「怒り」の詩」
大家正志「猥雑な世間を猥雑なままで」
有働 薫「永遠の活火山についてのエスキス」
布川 鴇「存在は遠いままに」
新城兵一「嶋岡晨論のとば口」
山﨑修平「高潔かつ奔放あるいは「水」というモチーフ」
村松仁淀「死すとも自由は」
川村龍俊「嶋岡詩の声・二題」
広瀬大志「いつまでも」(詩)

◆嶋岡晨詩抄
        
◆嶋岡晨自筆略年譜

◆特集おぼえがき(池田康)

 

回覧書簡 いま、なぜビート詩か? ビート詩研究会による回覧書簡(後編)

中上哲夫/油本達夫/飛松裕太/長田典子/野木京子

 

詩作品

巻頭詩

安藤元雄/八重洋一郎/福田拓也/結城 文/松本秀文

俳句・短歌

村上鞆彦/泉 遥

野村喜和夫の詩歌道行・番外詩篇

野村喜和夫 (ダウラギリ・サーキット・トレッキングのように……)

連載詩

和合亮一 「昨日」

伊武トーマ 「反時代的ラブソング」8

連載掌編

海埜今日子 「うつし世もゆめも」8

poemuseum

久野雅幸

 

散文

Hidden Treasure 現代詩 埋もれた名篇を探る

林浩平 「歳晩散策」(那珂太郎)

言葉と音の間に

Eugene Takahashi(Ayuo) 言葉と音の間に  「東西の芸術文化の根本的な違い」

批評散文

江田浩司 「私の読んだ詩集のお話。VIIII」
平川綾真智 「「シュルレアリスム」と音楽の邂逅」8
玉城入野 「散文のふるさと ―島尾敏雄における福島/東北」1
池田康 「深海を釣る」

書評

八重洋一郎詩集『銀河洪水』野田新五
秋元貞雄作品集『落日の罪 青春の苦悩と叛骨』二条千河
泉遥歌集『私の来た道 風の音』佐保田芳訓

えとせとら雑記林

俳句 柴田千晶
短歌 野樹かずみ
音楽 伊藤祐二「ユージ 斧に気をつけろ」
美術 宇田川靖二
映画 望月苑巳「望月苑巳のシネマで一服」
小説 岡本勝人
火竹破竹 船越素子/生野毅/北爪満喜/平井達也

 


 

【注】

・「poemuseum」は最近の詩集や同人誌から珠玉、秀作、佳品を転載するコーナー。

・表紙のオブジェ画像は、國峰照子作「うつろい」

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