高橋馨 takahashi kaoru


 

●著者略歴

高橋 馨(たかはし・かおる)
1938年9月、東京・東両国に生まれる。

著作:
童話「緑の円盤と少年たち」1976
詩的作品集「凹面鏡の焦点にて」1980
詩的作品集「感情の灰神楽とレモン」1984
詩的作品集「掻痒の晩に」1985
詩的作品集「透明な臭気となりて」1990
評論「アダプタシオン」1991
詩的作品集「浦島」1992
詩的作品集「自由線画へのお誘い」1994
詩的作品集「仮面劇場」1996
詩的作品集「はなにら」2001
詩集「kawolleria」2002
評論「エクリチュールの真実」2004
詩的作品集「残月記余録」2008
詩的作品集「詩への途上で」2011
評論「湖の騎士のエクリチュール」オンデマンド版2013
詩的作品集「人を訪ねる」オンデマンド版2013
SF小説「奇蹟の回廊」2014
詩的作品「モナドの寓話」オンデマンド版2015
評論「幻楽四重奏」2017
詩的作品集「夜更けの階段」2017
詩集「それゆく日々よ」2021